2019年05月08日

2019 may

今月のジャズライフ
エバンスは自ら死を選んだのか
マイルス・デイビスにも多大な影響を与えモード・ジャズが生まれたことを考えると、いかにエバンスが偉大かわかります。
しかし、私生活では麻薬や酒に溺れてしまい死の原因とも言われており真相は謎ですが、多くのジャズ・ミュージシャンが麻薬や酒に取りつかれ人生を狂わせた事実は、ジャズそのものが危険な音楽なのかもしれないと思ったりもしてしまいます。

ビル・エバンスの生涯をドキュメンタリーにした映画「 TimeRemembered:Life&MusicofBillEvans(英題)」が4月27日から東京をかわきりに全国劇場で順次公開されたようです。
84分に納められているようですが、その内容はエヴァンスと同時代を生きたアーティスト達や身近で見つめていた人々による証言構成、貴重な映像&写真が満載です。
ファンなら誰しもが音楽以外の素顔に興味を持つことでしょう
上映期間も短く再発されたDVDも入手困難なのでWOWOWで観れることが出来ればと願うばかりです。

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食の冒険
食わず嫌いで損していませんか
世の中には、沢山の嫌われ食材があります。
たとえば、人参やピーマン、セロリなどのクセのある野菜はその代表ですが胡瓜さえも苦手の人が居るようです。最近では、パクチーでしょうか。
でも、その食材を好んで食する人がいるわけですから、少数の人達に愛される何かがあるはずです。
その何かを知らない我々は、少しばかり損をしているのかも知れません。
料理人であっても苦手な食材はありますし、ついつい避けてしまうこともあります。
でも、料理の幅を広げるために敢えて挑戦することもあります。結果、知らなかった何かを発見できた時のうれしさは格別なものがあります。 

ご存知、ピータンもかなりクセのある個性的な食材です。
グロテスクな色と独特の臭いは好き嫌いが、はっきり分かれると思います。
でも、この臭い、輪切りにし1時間ほど放置しておくと臭いもおさまります。
コーヒーゼリーの様な白身とトロっとした灰色の黄身は、食通にはたまらない食べ物だそうです。
調べてみるとおかゆに載せたり、刻んで冷たい豆腐に載せたりして食べられているようです。珍味ですが料理次第で美味に生まれ変わります。

ピータン、胡瓜、ザーサイ、万能ねぎを細かく刻み混ぜ合わせ、ごま油の効いた醤油ドレッシングで和え、冷やした絹ごし豆腐に載せるだけの簡単料理ですが複雑で奥深い一品となりました。
是非、試してみてください。

ピータン.jpg


暮らしが楽しくなる道具
狙い目は粗研ぎ、細砥ぎ、仕上げの3工程ができるもの
どんなに高価なキッチンナイフも毎日使えば、切れ味は悪くなります。
テレビショッピングで“鶏肉の皮も感単に切れる”と売られている品物でも、その切れ味は維持出来ません。
皮膚は身体を守るための組織ですから、丈夫でとても手ごわいです。
切れ味を回復するための道具に砥石がありますが、これを使いこなすには作業のコツが必要で研ぎ方次第では刃をダメにしてしまいます

“ナイフを研ぐ”と検索すると沢山のナイフ・シャープナーが出てきます。とりあえず、評価が★四つ以上あるものを購入するのが常識。
有名メーカーの物ではないですが切れ味は良くなり、ストレスは無くなります。
仕事を楽にするために道具は生まれてきましたが、身近な道具もお金を掛けずに吟味すれば暮らしもきっと楽しくなるはずです。
シャープナーのコピー.jpg




posted by マスター at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記