2019年11月30日

2019 DEC

今月のジャズタイム
「女性プレーヤーがクール!」
スムースジャズと言えば、ボニー・ジェームスやリック・ブラウン、ピーター・ホワイト、大御所では、ボブ・ジェームスやグローバー・ワシントン・Jrなどなど男ばかりが名を連ねるではないですか。
女性プレーヤーと言えば、キャンディー・ダルファーを思い浮かびますが、ググッてみれば女性プレーヤーもしっかり頑張っているようです。
この3人、共通するのはエモーショナルなプレーなんですね。
YouTubeで観るプレーとステージパフォーマンスはとてもクールで、ぜひライブで聴いてみたくなります。

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シンディー・ブラッドリー/トランペット奏者
アルシア・ルネ/フルート奏者
ジャネット・ハリス/サックス奏者

暮らしを楽しくする道具
マランツが好きで何故悪い
ジャズを楽しむオーディオ機器メーカーに必ずあがるのがマランツです。
私もオーディオ駆け出しの頃の装置がマランツのコントロールアンプでした。
あれから30年。誰かのネタではありませんが、あの頃のマランツの音を聴きたくてPM−5というプリメインアンプをヤフオクで購入して聴いてみましたが、懐かしい音でした。
エンジニアの頭の中がどうなっているのか知りませんが、どうしてあんな音が出てくるんでしょうね。
ジャズはマランツと言い切ってしまいたいくらいです。
高級機もあるけれど、庶民に手の届く器機を作ってくれることに感謝です。

最近ですが、20年以上前に使用していたPM−17を再購入しました。

おすすめは、整備された昔のマランツかな。
写真は、左右対称のデザインがオーディオ好きにはたまらないマランツPM−5です。

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2019年11月01日

2019 NOV

今月のジャズタイム
融合させることは遊びの追及
リンゴに白みそ、オイスターソースにニンニク、しょうが、etc…
新作メニューのソースのレシピです。
和・洋・中やエスニックなどを取り入れた無国籍料理は、ときどき理解に苦しむ料理を生みだします。
作る側だけではなく食べる側も乏しい経験では,無国籍料理を楽しむことは出来ません。

料理の世界だけではなく、あらゆるジャンルで伝統を打ち破るために新感覚を融合させようと試みますが、最初はなかなか受け入れてもらえないものです。
ジャズ界でも、1970年代にブラックミュージックやロック、ラテン等を取り入れた「クロスオーバー」が生まれました。
その後、ソフト&メーローとかフュージョン、スムースジャズとカテゴライズされながら一つの音楽として扱われるようになりましたが、残念なことに根っからのジャズファンからは、未だに認めてもらえない音楽なのです。

沢山の名作があるのでご紹介します。

ボブ・ジェームス「はげ山の一夜」
クラシックと融合させた品格のある作品です。

チック・コリア「リターン・フォー・エバー
フュージョンの前進となるエレクトリックジャズ

クインシー・ジョーンズ「スマック・ウォーター・ジャック」
比類なきモダン感覚を知らしめる一枚。

ジョージ・ベンソン「ブリ―ジン」
甘いボーカルと流れるようなギターは、まさにソフト&メロー

ジャコ・パストリアス「ワード・オブ・マウス」
音の洪水のようなスケール感に圧倒されます。

ハンク・クロフォード「ティコリコ
デビッド・サンボーンに影響を与えたサキソニスト。

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ホッとニュース
料理人はB級グルメの目利きなんです。
料理人の行きつけの店ってなんだか気になりますよね。でもありきたりです。
僕は、料理人だけでなく食品業界のその筋の人達のB級グルメをよく聞いたりしていました。
仕事柄、業界の社長さんや親方と知り合いだったこともあり、聞き出したグルメ紹介します。



・セブンイレブンのバターピーナッツ
PB商品なので品質がいい。自社商品と見比べるとわかります。

・少しお高いサバの水煮缶の食べ方
マヨネーズと醤油をかけると他におかずはいりません。

・「まるまつ」のさばの味噌煮
味のバランスが良く、主婦の教材にもなると思います。

・イワシのムニエル アンチョビーソース
ニンニクでムニエルにしたイワシに細かく刻んだアンチョビーで絡めるだけ、絶品です!

・ミニストップのコールスロー
僕のおすすめです。野菜のカットサイズ、彩り、味。完璧なサラダです。

・回転すし店のガリ
みじん切りにして白ごまとご飯にまぜ、いなりにすると最高。

・業務スーパーのトリュフピザ/イタリア直輸入
厚めの生地とほのかなトリュフの香り。リッチな気分になれます。

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暮らしを楽しくする道具
居心地のいい場所には音楽がある
アイデアがなかなか浮かばないときのリセット法が入浴です。
戦闘モードに入るときはシャワーですが、入浴は無になれますからね。
そんな時、あるといいのがBGMです。
Bluetoothのお陰で浴室でも音楽が聴けるようになったのはありがたいですね。
自宅では、湯に浮かせることができるスピーカーを7年くらい使っていますが、イルミネーションが消えたもののまだまだ現役です。
浴室というライブな環境では、小さなスピーカーでも十分に楽しめます。

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2019年10月16日

新メニューのことで頭がいっぱい

今月は、秋、冬メニューの試作のためブログは休みました。

新作の手始めは、「鶏肉のカリカリ焼き りんご味噌ソース」を今週出すことにしました。
中華寄りのなかなかの一品です。
他にも、数種のスパイスを絡めた「秋鮭や寒ぶりのスパイス焼き」を出す予定です。

計画では、月に一度の金曜に「金曜スタイル」」というワンプレーとハーフパスタのセットメニューを考えています。
価格は1000円(税込)ですが、以前出していた「花金プレート」のハーフパスタ付きみたいな感じです。
よろしくお願いいたします。

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2019年09月06日

2019 SEP

今月のジャズライフ
それでもジャケ買いが好き
ジャズとクラシックを比較するときにアルバムの選び方が違うと言われます。
たとえば、クラシックはベートベンの第5番と曲で探しますが、ジャズはアーティストで探すのが殆んどです。オスカー・ピーターソンとかソニー・ロリンズとかですね。
クラシックは曲を堪能することが目的ですが、ジャズファンはプレーヤーの演奏のスタイルを堪能するからです。
だから、同じ曲でもアーティストによって全然違う曲が生まれる訳です。でも、ジャズでも曲で探す名曲があります。
デイブ・ブルーベックが作った「テイク・ファイブ」です。
演奏者は知らなくとも、聴けば誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
そんな人気の曲ですから、沢山のアーティストが演奏しています。
「テイク・ファイブ」にハマルと沢山のアーティストの演奏が聴きたくなります。
”テイクファイブ カバー”と検索すると個性的な演奏が沢山聴けます。

自分はというと未だにジャケ買いです。
ハズレもありますが冒険が楽しいのもジャズです。

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暮らしが楽しくなる道具
マグカップはいい。
最近は、マグカップでコーヒーだけでなく、ほとんどのドリンクを飲んでいます。
けして、無精からくる発想ではなくグラスは自分の体温が飲み物の温度に干渉してしまうからです。
最後まで美味しく飲むための知恵として、取っ手がついたマグカップは理想的だと最近気づきました。

ワインをマグカップで飲む?と思う人もいると思うのですが、自分にはしっくりくるスタイルです。
アウトドアで金属のマグカップでコーヒーを飲んだり、ウィスキーを飲むあの感覚ですよね。
家なら磁器のマグがいいしデザインも吟味しましょう。

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ホッとニュース
セントラルパークのワンシーンのようで感激
遅い夏休みをとり、10年ぶりに北海道に行きました。
前回同様、行きも帰りも船の旅でした。
目的は、美味しいものが沢山ある北海道で何かしらのアイデアを探しに行きましたが、滞在日数も短く歳のせいで札幌界隈を歩くのが精一杯で収穫はゼロでした。
秋の新メニューに頭を悩ます日々が続きそうです。

札幌にも動物園があることを知り、動物園に向かう途中、北海道神宮にある円山公園を歩いていたら野生のリスが間近で見られたのは感激でした。
目の前で木の実を食べてる様子は、今どきの感覚だと「萌え」って感じでしょうか。
さすがに1枚撮らずにいられませんでした。

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2019年08月01日

2019 AUG


今月のジャズライフ
「柳の下にドジョウが3匹いる」?

「柳の下にいつもドジョウがいるとは限らない」という有名なことわざがあります。
一度うまくいったからといって、同じやり方で何度もうまくいくとは限らないという意味なのですが、「柳の下にドジョウが3匹いる」というのは、このことわざをもじったスラングで、広告業界や音楽業界などで言われていることです。
意味はもちろん、うまくいったパターンは3回くらいまでなら、同じやり方でうまくいくという意味です。

ジャズ・フュージョン界にも、そんな傾向がありました。
1980年にサックス奏者のグローバー・ワシントン・ジュニアがリリースした「ワインライト」が大ヒットしました。
甘美な演奏もさることながら、客演したビル・ウィザースが歌う「Just the Two of Us」が予想外に売れたのです。当時は、FMでもよく流れていましたし街中でも耳にするほどでした。
ジャズ界では、とてもめずらしい出来事だったと思います。
その後にクルセイダーズがランディー・クロフォードを起用しタイトル曲「ストリートライフ」を歌い、これまたヒットしたのですが、「ワインライト」には及びませんでした。
しかし、ボーカル曲を組み込むと売れるという戦略がレコード会社に広まったのでしょう。その後も、ボーカルを起用したアルバムが続出しましたが、僕の知る限りでは柳の下にドジョウは3匹はいなかったようです。

食の世界では、“柳の下にドジョウが3匹いる”のような二番煎じは結構あることですが、アーティスティックなものを求められる音楽業界ではなかなか難しいようです。
「Just the Two of Us」は、未だにFMや有線でも流れる名曲です。

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ホッとニュース
身近なニュースに目を向けろ!
若林区荒井の開発は、震災後の近年ではめまぐるしいものがあります。
地下鉄が通ったことが街の反映に大きく影響しているのを目の当たりに出来ます。
TUTAYAと建物を同じくするスターバックスコーヒーも進出は早かったですが、最近ではフラットホワイトコーヒーファクトリーも荒井に3店舗目をオープンしました。
若い世代が集まるニュータウンはビジネスチャンスでもありますが、資本力のある企業の進出が目立つばかりで個性ある街づくりは難しいように感じます。
そして、大型スーパーにバーターの様に人気店が集まる景色も飽きましたが、こうした大型スーパーやデベロッパー主導の街づくりはいつまで続くのでしょうか。


ところで、我がまち塩釜だけは有名店が撤退していく珍しいまちでもあります。
要因は色々あるのでしょうが、数十年前にまちがベッドタウン化したことと、その世代が今は高齢化しているため、若者をターゲットにした大手の参入が今後もむずかしくなっているように思えます。
しかし、それは小規模店進出のチャンスでもあります。
気仙沼や石巻、名取の発展を見ていると取り残された感がありますが、悲観せずに新しい何か(個性)が生まれてくることを切に願います。


暮らしが楽しくなる道具
音楽はいい仕事をさせてくれる
先日、手持ちのオーディオの断捨離をしました。
2年前に店舗用にと購入したスピーカーも使わず仕舞いだったので、ヤフオクに出品したところ、すぐに落札されました。
購入してくれた方は、70歳になる方でオーディオ入門だそうです。
これから音楽を楽しむのだとお礼のコメントがきました。
私も30代の頃にオーディオとジャズにハマり、相当なお金をつぎ込みましたが、今はあまり人生に入り込まない程度にコンパクトなシステムで楽しんでいます。
オーディオの趣味は、車の趣味と似ているところがあります。
自分の好きな音で楽しみたいとカスタマイズするからです。
よく、スピーカーをドライブするという表現があるのですが、自慢のアンプでスピーカーを騒動する感覚は、高速道路を飛ばしたり、街中を流している感じに似ています。

僕の音楽を楽しむためのツールはというと、6,7年愛用しているiPod shuffleを快適に楽しむことができるヘッドフォンです。
耳に引っ掛けるだけで、コードレスで操作もわずらわしくなく手軽にどこでも音楽が楽しめます。

厨房で仕込みをしているときに、気分をのせるために聴く事もある大事なツールです。

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